上司と世代ギャップを感じてしまったエピソード
上司と世代ギャップを感じてしまったエピソード

私が上司と世代ギャップを感じる時は、たとえ話がでる時です

● 30歳 男性
私が上司と世代ギャップを感じる時は、たとえ話がでる時です。
まず、私と上司の年齢差は10歳です。
私が30代で上司が40代です。
たったこれだけの差だと、世代ギャップを感じるまでもないと感じるかもしれませんが、実際は数多くあります。
まず芸能人の誰々さんに似ている、という会話が成立しません。時々、人を芸能人の誰々さんに似ているということを上司が言うのですが、私はその芸能人の方の名前が知らないのです。
一回り世代が変わってくると昔のアイドルの名前なんて知らないですので、なかなか話がかみ合わないことがあるのです。

こうした時に上司はジェネレーションギャップだね、という言葉を持ち出し、少し悲しそうな顔をしてしまいます。ですので、私はこうしたたとえ話やテレビドラマの話など、ギャップが発生する場面では、知らないですと答えるのではなく、その場の調子に合わせて相槌を打つようにしました。
ちょっとギャップがあっても良いですし、何より上司が年齢について落ち込むことがないので、良い判断であると感じています。

昔働いていた職場には、とても堅物の当時40代の上司がいました

● 45歳 女性
昔働いていた職場には、とても堅物の当時40代の上司がいました。
最初は怖かったのですが、真面目で誠実、実は親切なことがだんだんわかってきて、頼れる上司だなと思うようになっていきました。

そしてアフター5に職場のみんなで打ち上げがあり、そこで同僚とある注目が集まっている有名スイーツ店について盛り上がっていました。
するとその上司が「え?あそこを知っているの?」といぶかしそうに言いました。
あとでわかった事ですが、上司は地元で老舗のキャバクラ店のことだと勘違いしていたそうです。
私たちはその名前だとスイーツ店を連想するのですが、上司は多分知らなかったのでしょう。ちょっと堅物のイメージが崩れたのと、世代ギャップを感じさせられました。

あとやっぱりテレビタレントや流行の曲は、はっきり世代ギャップを感じさせますね。最近、あるダンスユニットグループのエクササイズDVDを買ったのですが、10代の人はそのグループを知らない人が多くてびっくりしました。
たしかにそのグループの全盛期は15年くらい前です。

でも、感覚的にそんなに昔ではないと思っていました。
10代の人には、私たち世代にも世代ギャップを感じるだろうな、と改めて自分の年を思い知らされました。